※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」11話(視聴率3.5%)は、ソハ(アン・ボヒョン)にジウム(シン・ヘソン)の苦痛を伝えるミンギ(イ・チェミン)の様子が描かれた。

 ス(シン・ヘソン)は病で衰弱した姉のソル(ハ・ユンギョン)のために巫女が使う鈴のついた道具を盗んでソラボル国に渡そうとした。ところがハンヤ(アン・ボヒョン)の一行につかまり、「ご慈悲いただければ、残りの人生は天に捧げる。道具はいつでも作れるではないか。しかし私の姉は時を逃したら死んでしまう」とスは言ったが、チョンウ(イ・チェミン)は聞く耳を持たなかった。スは刺されて死んでいくソルを抱きしめながら、ハンヤに復讐心を抱いた。

 ジウムが最初の前世を見ている間にソハがやってきた。泣いていたジウムはソハをハンヤだと勘違いし、「あなたが姉さんを殺した」と言って首を絞めようとして正気に戻った。その後も、ハンヤへの復讐心が忘れられないジウムは「一人でいたい」と言ってソハの手を振り払った。

 ソハに前世を覚えている人の苦しみを伝えたミンギは「パン・ジウムさんが平凡になれるよう助けてほしい。あなたしかいない。パン・ジウムさんを動かせるのは」と頼んだ。


[11話予告]生まれ変わってもよろしく
[11話予告]生まれ変わってもよろしく




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