※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「シュルプ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「シュルプ」16話(視聴率16.8%)では、テイン世子の死の真実をめぐって対立する大妃(キム・ヘスク)と中殿のファリョン(キム・ヘス)、その間に挟まれた王(チェ・ウォニョン)の様子が描かれた。

 王は、臣下や大妃から謀反に加担したウィソン君(「SF9」チャニ)を打ち首にするよう言われて苦しんだ。

 ファリョンは廃妃ユン氏(ソ・イスク)のところへ行き、「イクヒョン(キム・ジェボム)が宮廷で死んだ。結局、復讐は失敗し、あなたすらも危うくなった」と伝えると、ユン氏は「関係ない。もう私には生きる理由はないから」と答えた。

 ファリョンは「イクヒョンの子が生きている。謀反に加担したウィソン君だ」と伝えると、驚いたユン氏は「私に借りがあるではないか。イクヒョンの子を生かしてやってほし。それが私の望みだ」と頼んだ。


[16話予告]シュルプ
[16話予告]シュルプ




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