「元YG代表に『お前を殺すことは簡単だ』と脅された」法定供述=韓国(画像提供:wowkorea)
「元YG代表に『お前を殺すことは簡単だ』と脅された」法定供述=韓国(画像提供:wowkorea)
YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク元代表が、アイドルグループ「iKON」の元メンバーB.I(本名キム・ハンビン、26)の麻薬捜査容疑をもみ消すため、脅迫的な発言をして供述を覆すよう求めたという法廷証言が出た。

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 18日午後、韓国のソウル中央地裁刑事合意23部は、ヤン・ヒョンソクの特定犯罪加重処罰等に関する法律違反(報復脅迫)などの容疑に対する3回目の公判を開いた。

 ヤン元代表は、B.Iの麻薬購入疑惑を告発した公益通報者に対し、警察で供述を変えるよう脅迫した疑いが持たれている。

 同日の公判には、同事件をメディアに通報した公益通報者であり歌手・練習生出身のA氏が証人として出席した。

 彼は昨年11月、1審で麻薬類管理に関する法律違反の疑いで懲役1年6か月の実刑を言い渡され、拘置所に収監中だ。

 検察はA氏に「ヤン被告が証人に『私は供述調書をすべて見ることができる』『芸能界にいるお前一人を殺すなんて簡単なことだ』『供述を覆せば謝礼金を払い弁護士も選任する』と言ったのは事実か」と尋ねた。 これに対し、A氏は「そうだ」と答えた。

 また、A氏は「2016年8月、YGエンターテインメントの事務所でヤン元代表に会って2時間ほど面談し、脅迫と懐柔する趣旨の話をされた」と証言した。

 同氏は当時の状況を説明しながら、「ここでこの人(ヤン元代表)の話を聞かなければ死ぬと思った」とし、「あまりにも脅迫するから怖かったし、私が知っている人ではないように見えた」と話した。

 一方、ヤン元代表側は、「A氏に会って話したのは事実だが、ウソの供述をするよう脅迫したり強要したことはない」とし、無罪を主張した。
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