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きょう 中央防疫対策本部によると、ソウル市などの各地方自治体が 前日(3日)の0時から午後9時までに集計した新規感染者は計1565人で、その後の集計を推定すると 1600人台後半から多ければ1700人台に達するものとみられている。
中央防疫対策本部のイ・サンウォン疫学調査分析団長は会見で「今後の流行に対する見通しにおいて 最も脅威的なのは、変異株の出現と優勢化だ」とし「高いワクチン接種率を通じた安定化がなされるまでは、防疫守則の順守と 防疫措置のような流行抑制戦略が必要だ」と強調した。
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