(左から) ギュミン、グァンヨン、ヒョソク、ヨンジュン、ハンビョル
(左から) ギュミン、グァンヨン、ヒョソク、ヨンジュン、ハンビョル
5月7日にリリースされた日本2ndシングル「Who are you ~愛のフラワー~」が、オリコンのデイリーランキングで初登場4位、最新の週間ランキングで10位を獲得した実力派イケメンバンド「Led apple(レッドアップル)」。
4月19日の福岡を皮切りに、5月11日の東京まで、全国各地で行ってきた同曲のリリースイベントを成功のうちに終えた彼らが5月14日(水)、WoWKoreaに来社しインタビューに応じてくれた。

Ledapple の最新ニュースまとめ

 今回は1か月ぶり、2度目のインタビューとあって、リラックスした様子でにこやかに現れた5人のメンバー。今回の写真撮影はロケを敢行し、メンバーと共に公園へ。地球儀型のジャングルジム、すべり台、ブランコでの撮影を行ったが、撮影であることを忘れ(!? )童心に返ったように、無邪気に遊ぶメンバーたちの姿が微笑ましかった。
そんな和気あいあいとした雰囲気のまま、インタビューがスタート。今回は彼らの魅力をさらに掘り下げるべく、プライベートな部分にもフィーチャーし、素顔の魅力に迫った!


<B>-改めて自己紹介を兼ね、グループでのキャラクター、性格などを教えてください。</b>
ヨンジュン:ギターを担当しているリーダーのヨンジュンです。
ハンビョル:(ヨンジュンは)グループで一番年上のお兄さんです。
ヨンジュン:性格は温かくもあり、冷たくもあるような…。
ハンビョル:音楽への情熱がすごいです。
ギュミン:ボーカルのギュミンです。僕、自分のことはよく分からないなぁ。
ハンビョル:ギュミンは体つきがよくて、モデルのような感じ。クールだけど、モデルのようにファッションにかける情熱が熱いです。音楽とファッションを追求していますね。
ヒョソク:僕はドラムのヒョソクです。心が温かくて…、雰囲気がよくないです。
一同:(キョトンとし)何の話?
ギュミン:いたずら好きなメンバーなんですよ(笑)。(雰囲気がよくないというのは)冗談です。
グァンヨン:ベースを担当しているグァンヨンです。マジメで優しいです。
一同:(大爆笑)
グァンヨン:どうして笑うの?
ギュミン:本当に何でもきちんとしているんですよ。早く寝て早く起きるし。優しい好青年です。
ハンビョル:ボーカルで、“顔”を担当しているハンビョルです(笑)。
ギュミン:外国人です。
ヨンジュン:お前も(日本人から見たら)外国人だろ!
ギュミン:ハハハ。(ハンビョルは)オーストラリア出身で、英語も上手です。すごくスマートなイメージですね。
ヨンジュン:そう、頭がいいんです。
グァンヨン:グループでは、“イケメン”担当です。
ヨンジュン:だから、顔と頭を担当していて、頭から下はグァンヨン、脚はギュミン。ヒョソクと僕は右腕と左腕かな(笑)。

<B>-皆さんそれぞれ独特なファッションやヘアスタイルが目を引きますが、こだわりは?</b>
ヨンジュン:ギュミンはファッションですね。
ギュミン:服はほとんど黒。黒い服をたくさん持っています。
ハンビョル:(ギュミンは)タンクトップがすごく好きなんですよ。
ヨンジュン:僕はヘアスタイルにこだわっています。
ギュミン:すごく気を遣っていますよ。公演前もヘアスタイルが完璧に決まってから、ステージに上がりますから。
ハンビョル:もし、ヘアスタイルが決まらなければ、公演中止っていうぐらい(笑)。冗談ですけど。
ヨンジュン:髪の色はしょっちゅう変わりますね。一番似合っていたのは…。
ヒョソク:今の色が一番いいと思いますよ。(他のメンバーも全員うなずく)
ハンビョル:僕は興味があるのは、メークとかダイエット。メークは特に目元にこだわっていますね。

<B>-:肌もキレイですが、スキンケアなどは?</b>
グァンヨン:たぶん、メンバー全員していないと思いますよ。ローションを塗るぐらいで。あと、みんなときどきスクラブ洗顔をしていますね。(他のメンバーがスクラブ洗顔はしていないと言うと)えっ、本当?
ギュミン:うそつきですね(笑)。僕たちに関心がないみたいです。
ヒョソク:(スクラブ洗顔は)これからしようかなと計画中です。
ハンビョル:グァンヒョンはヘアメークにはそれほど気を遣っていないんですが、体の管理はしていますね。メンバーの中で一番の肉体美を持っているという責任感から、運動をよくしています。
ギュミン:健康管理とか、食べ物にも気を遣っていますね。
グァンヨン:家で筋トレを欠かさずしています(笑)。食べ物も、出されたものは全部食べるし、鶏肉とかよく食べますね。
ヒョソク:僕は特に、何も気を遣っていないです。ヘアメークもあまり気にしていないし。
ハンビョル:(ヒョソクは)ナチュラルなラフなものを追求するスタイルです。何でも窮屈なものより、リラックスできるものを選んでいると思いますよ。
ヒョソク:そうですね。スキニーパンツのような、ぴったりしたものは普段あまり着ないです。着やすくてラクなものが好きですね。

<B>-新曲「Who are you ~愛のフラワー~」がオリコンのデイリーランキング4位、週間ランキング10位を獲得されたということで、おめでとうございます!</b>
一同:(拍手)
ヨンジュン:感動しました。
ヒョソク:ファンの皆さん、ありがとう。愛しています。
ギュミン:実は今回、自分たちの中で、オリコン10位に入ることを目標にしていたんですよ。 
グァンヨン:目標を成し遂げられたので、すごくうれしいです!
ヨンジュン:順位を確認した後、すごく幸せでした。まずファンに感謝しているし、メンバー、そしてスタッフにも感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ハンビョル:今回好成績を収めたので、その分今以上に成長しなきゃいけないというプレッシャーもかかってくると思うんですよ。なので、すごく幸せなんですが、もっと頑張ろうと誓いました。

<B>-「Who are you ~愛のフラワー~」は春にぴったりなハッピーチューンですが、最近皆さんがプライベードでハッピーだったことを教えてください。</b>
ヨンジュン:昨日、ギター用品を買って、すごく幸せな気分になりました。寝るときも、それを横に置いて寝ました(笑)。
ギュミン:僕は寮にレコーディングブースができたので、そこで作曲もしているし、周りを気にせず、歌の練習もできるようなったので、それがすごくうれしいですね。
ヒョソク:それは僕にとってもうれしいことですね。ギュミンがルームメートなんですけど、人が寝ているのに、部屋で歌うんですよ。
ヨンジュン:確かに。違う部屋だけど、歌わないでほしいと思ってた(笑)。すごくうるさいんだもん。
グァンヨン:こっちの部屋にも聞こえてくるんですよ。睡眠の邪魔をするので(笑)。
ヒョソク:でももう、そんなこともなくなると思います。
ギュミン:寝るときの話でいったら、僕も言いたいことがありますよ。僕が電気を消して寝ているとき、後から(ヒョソクが)入ってきて、電気をつけるんですよ。そして、自分が布団に入ってから、僕に「電気消して」って言うんです。それはやめてほしいな(笑)。

<B>-ヒョソクさんとギュミンさんがルームメートなんですね。他のメンバーは?</b>
ヨンジュン:ハナ(1)、トゥル(2)、セ(3)。
(ヨンジュンとグァンヨンがお互いを指差す)
ヨンジュン:やっぱりルームメートです。心が通じ合っています(笑)。
ハンビョル:僕はマネジャーさんと一緒に部屋を使っています。
グァンヨン:僕らは2人(ヒョソクとギュミン)のように、言いたいことは特にないですね。とても平和なので(笑)。でも、僕もレコーディングブースができたことが、最近のハッピーなことですね。
ギュミン:換気扇の音がいいって言って、レコーディングブースで寝ていたんですよ。
グァンヨン:その音を聞きながら寝ると、落ち着いてよく寝られるんです(笑)。
ハンビョル:僕はハッピーなことは、昨日渋谷で買い物をしたこと。実は今日もこの後、買い物をしに行くんですが。
ギュミン:今日の仕事が終わったら、一緒に行きます。
ハンビョル:僕、買い物ってあまりしないんですよ。3、4年ぶりじゃないかな。本当に久しぶりに買い物をしました。
グァンヨン:(自分の着ているシャツを指して)これと同じものを買ってきたんですよ。
ギュミン:グァンヨンのは衣装ですけど、それを知らなかったので(笑)。
ハンビョル:以前はちょっと子どもっぽい感じの服を着ていたんですが、これからは年齢に合った服を選ぼうかなと。スマートな印象のスタイルにしていこうと思っています。

<B>-今日はハンビョルさんとギュミンさんが2人で買い物に?</b>
ギュミン:ヒョソクも一緒に3人で行きます。
ヨンジュン:僕は家で休みます。グァンヨンはもちろん、運動(笑)。

<B>- 4月からは、「Who are you ~愛のフラワー~」を引っさげて、各地でリリースイベントもされましたが、ハプニングや印象的だったことなどエピソードを教えてください。</b>
ハンビョル:神奈川・相模大野でのイベントで、ギュミンがステージから落ちちゃったことがありました。
グァンヨン:ダンスでターンをしたとき、足を踏み外して落ちたんです。
ギュミン:でも、落ちながらもマイクは握りしめて、そのまま歌いました(笑)。
ヨンジュン:あと、東京・ららぽーと豊洲のイベントでは、雨が降ってしまったため、音響機材が使えなくなり、マイクを使わずアカペラで歌いましたね。
ギュミン:本当はサイン会と握手会だけというイベントになったんですが、ファンの方たちが来てくださったので、演奏なしで歌おうということになって。
ヨンジュン:ファンの方たちもすごく喜んでくれましたね。
ギュミン:アカペラで歌うのは僕たちも初めてだったので、僕らにとってもファンにとっても、いい思い出になりました。

<B>-関東以外にも福岡、大阪、名古屋、札幌なども回られましたよね。各地のおいしい食べ物は食べましたか?</b>
ハンビョル:たこ焼きがおいしかったです。大阪のも、東京のもおいしいです(笑)。
ヨンジュン:僕もたこ焼きが一番おいしかったです。大好きですね。
グァンヨン:名古屋では、味噌煮込みうどんを食べました。
ヒョソク:僕は札幌のカニが一番おいしかったですね。
ギュミン:福岡で食べたとんかつもインパクトがすごかったです。
グァンヨン:富士山の形のようなとんかつで、サイズが大きすぎてビックリしました!
ギュミン:だから、全部食べられなくて。
ヨンジュン:僕は全部食べましたけど。
グァンヨン:僕も。(ギュミンは)残した分をテイクアウトにしてもらい、ホテルに持って帰っていました(笑)。

<B>-ダイバーシティ東京でのイベントの日、5月11日はヨンジュンさんの誕生日でしたね。</b>
ヨンジュン:本当に楽しかったです!
ヒョソク:ファンの皆さんが、最初の曲が終わった後、バースデーソングを歌ってくれたんですよ。
ヨンジュン:だから、すごく感動したんですが、とにかくイベントを進行しなきゃいけないので、「ありがとうございます」とだけ言って、イベントをスタートさせました(笑)。

<B>-メンバーの皆さんが集まって、お祝いはされたんですか?</b>
ヨンジュン:イベントが終わった後、みんなで一緒に食事をしました。
ギュミン:サムギョプサルを食べました。

<B>-プレゼントなどは?</b>
ギュミン:ないです(笑)。僕らはお互いに、プレゼントのやりとりはしないことにしているので。
ヨンジュン:スケジュールの関係で大変かもしれませんが、誕生日に顔を見せることが、最高のプレゼントだと思います。
ギュミン:一緒にいることが一番ですね。
ヨンジュン:もしくは、現金(笑)。
(他のメンバーもそれに同意)
ヨンジュン:顔を見せられないときは現金。他のものは受け取りません(笑)。

<B>-日本での活動中は、オフのときどう過ごしていますか?</b>
グァンヨン:みんないるときは練習とか。作曲とか作詞とかいろんなことをしていますね。僕一人のときは筋トレ。まだ腹筋を作っています(笑)。
ヒョソク:僕も夜、(グァンヨンと)一緒に運動しています。
グァンヨン:筋トレを1時間ぐらいしてから、寝ています。
ヒョソク:あっ、そういえば昨日の夜は、自転車に乗ったんですが、すごく気持ちが良かったです。
グァンヨン:40分ぐらい乗りました。でも、途中で道に迷ってしまって、通りすがりの人に道を聞いて戻りました(笑)。
ヒョソク:夜は街の匂いがとてもいいですね。
ヨンジュン:花の匂いでしょ?ちょうど、寮の周りにつつじが咲いているので、匂いがすごくいいんですよ。僕は家で休んでいたので、窓を開けて、花の匂いをかぎました(笑)。

<B>-最近、ワールドツアーなど海外での活動も多いと思いますが、それぞれ海外に行くときの必需品は?</b>
ヨンジュン:ヘアアイロンです。
ギュミン:僕は音楽を聴くためにipad。
グァンヨン:僕もipadとイヤホン。
ヒョソク:ローションとかサンクリームとか、メーク用品です。
ギュミン:僕は服をたくさん。毎回、事務所の社長とマネジャーさんから怒られています(笑)。
グァンヨン:たくさん持っていくなと。
ヨンジュン:ギュミンはワールドツアーが、ファッションショーですね(笑)。
ギュミン:でも、1度だけ服をたくさん持っていって、役に立ったことがあったんです。ドイツ公演だったんですが、空港で衣装ケースを紛失してしまったんですよ。なので、現地で購入した服と僕の衣装を合わせて、ステージに上がったんです。そのとき、初めて社長が褒めてくれました(笑)。
ハンビョル:僕は靴ですね。
ヨンジュン:それは当然じゃない?
ハンビョル:ハハハ。僕は、どこかに行くとき、できるだけ荷物をたくさん持っていきますね。そうすれば安心するので。クセだと思います。
グァンヨン:僕もそういうところありますね。
ハンビョル:いつも引っ越しするような気持ちで、必要なものは全部持っていきます。
ギュミン:クセでいうと、僕はホテルの部屋に入ると、靴をキレイに並べるんですよ。それで、翌日の朝起きてから、どれにしようか選ぶときが、すごく気分がいいです。今回のワールドツアーは、ヨンジュン兄さんと同じ部屋だったんですが、「どれ履いたほうがいい?」って聞いたりもしました。
ヨンジュン:あ~、そうですね。「ドラえもん」のかばんみたいに大きなスーツケースを広げていたんで、部屋に入ったとき、物が多いなって。部屋がドレスルームみたいでした(笑)。

 5月7日にリリースされた『Who are you ~愛のフラワー~』限定盤のDVDにはヨーロッパで撮影したMVのメイキング映像が収録されている。そのメイキングではホテルの部屋やレストランでの楽しい彼らを見ることができるのでチェック!! 

<B>-「Ledapple」さんは「イケメンバンド」ですが、自分が考えるイケメンとは?</b>
ギュミン:僕たちあいさつするとき「イケメンバンド『Ledapple』です」と言っていたんですが、最近チェンジしたんですよ。「あなたのバンド『Ledapple』です」に。
ヨンジュン:「イケメンバンド」って言うと、冗談のように聞こえたりもするので、もう少し真摯さが出るように。「あなたのバンド」と言えば、親しみやすいし、ソフトな印象になるので。自分で自分のことを「イケメン」って言うのもね(笑)。
ハンビョル:「あなたの」という意味が、すごくいいと思います。皆さんが求めている音楽を聴かせるという意味もあるし、かゆいところがあったら、僕たちがかいてあげる、という(笑)。
ギュミン:僕たちは、皆さんが望んでいるようなバンドになりますということです。
ヨンジュン:あれっ、質問なんでしたっけ?

<B>-自分が考えるイケメン像です。</b>
グァンヨン:もちろん、ルックスも重要ですが、相手を思いやれる人がイケメンだと思います。
ヨンジュン:筋肉は?
グァンヨン:それも大事です(笑)。
ギュミン:(グァンヨンは)シャワーを浴びた後が一番イケメンです!
ハンビョル:今よりもっとイケメンですよ。すっぴんの方が断然いい。
ヨンジュン:(グァンヨンのシャワーシーンを再現し)後ろから見たときの姿がカッコいいんです!
グァンヨン:(照れたように)ありがとう。
ヒョソク:僕は女性に対して、ちゃんと笑顔を向けられる人がイケメンだと思います。ステージ上からファン一人一人と目を合わせて、笑顔を見せると、ファンの方たちがすごくうれしそうにしてくれるんです。
ギュミン:(ヒョソクは)明るい感じですけど、ドラムを叩いているときはカリスマ性があって、そのときが一番イケメンですね。自分の仕事にベストを尽くす姿がカッコいいです。僕もステージに上がるときは毎回、「自分が最高だ!」と自信を持ってステージに上がるんですけど、その瞬間だけはイケメンだなと思いますね。
ヨンジュン:僕が考えるイケメンは、ルックスも重要ですが、男なら自分が言った言葉に責任を持って、それをちゃんと守るのが男らしいと思います。
ハンビョル:僕は自分の彼女を守れる人がイケメンだと思います。
ヨンジュン:自分のファンも守れないくせに(笑)。
グァンヨン:ハンビョルさんを見て「Ledapple」のファンになった方が、他のメンバーに乗り換えるんですよ(笑)。
ハンビョル:それに関しては、ノーコメントです(笑)。

<B>-では最後に、6月に大阪と東京で開催する単独ライブ「Ledapple Hot Summer with Osaka & Tokyo」に向けて、グループを代表してリーダーのヨンジュンさんから意気込みをお願いします。</b>
ヨンジュン:今回のタイトルは「Hot Summer」なんですが、タイトルに合うようなステージにしたいなと思って構成を考え、今みんなで練習しながら、ステージを想像しているんですよ。なので、しっかり準備をして、皆さんと一緒に「Hot Summer」を思い切り楽しみたいです。ぜひ観に来てください!


 現在、日本語を勉強中という「Ledapple」は、韓国語と日本語を混ぜながら、どの質問にも楽しそうに答えてくれた。リーダーのヨンジュンは立ち上がって、身振り手振りで説明したり、ギュミンが日本語で「仕事」を「今年」と言い間違えたり、「明るい」を「新しい」と言い間違えたりするたびに、メンバーからツッコミが入り、笑いに包まれるという、終始笑いの絶えないインタビューとなった。

 6月のライブに向け、日々練習に励んでいるという「Ledapple」。そんなメンバーと共に、「Hot Summer」で熱い夏を迎えよう!



<LIVE Information>
「Ledapple Hot Summer with Osaka & Tokyo」
2014年6月7日(土)大阪・BIGCAT 17時会場、18時開演
2014年6月15日(日)東京・CLUB QUATTRO 17時会場、18時開演


Who are you ~愛のフラワー~
Who are you ~愛のフラワー~




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