パク・ソニョン アン・ジェウクを奪われた“恨み”を晴らす

『Oh！ピルスン　ポン・スニョン』でピルスンを補佐する秘書室長のノ・ユジョンとして人気を集めているパク・ソニョンが、18才の女子高生になってアン・ジェウクを奪われた“恨み”を晴らす。

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パク・ソニョンは、KBSミニシリーズドラマ『18才、29才』(脚本:コ・ボンファン・キム・キョンヒ/演出:キム・ウォニョン、ハム・ヨンフン)で、記憶退行で18歳の元気あふれる女子高生になって戻ってきたユ・ヘチャン役を演じ、彼女の夫サンヨンとハチャメチャ現実克服記に出演する。

KBSミニシリーズ『快傑春香』の後続ドラマで、3月7日月曜日に放送スタートする『18才、29才』は、チ・スヒョンの人気インターネット小説『あなたと私の4321日』を原作としたドラマ。

コミカルでロマンティックな物語によって、視聴者に自分の“失った夢”と“失った愛”を取り戻すチャンスを、愉快な笑いと感動に乗せて届けてくれる。

『18才、29才』は、パク・ソニョンの他、夫のカン・サンヨン役には『ラストダンスは私と一緒に』のリュ・スヨンが、シン・ジヨン役には『島の先生』のパク・ウネが出演する。

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