「プーチン・ロシア大統領の “健康異常説”が再び浮上した」と、英国メディアが報道した(画像提供:wowkorea)
「プーチン・ロシア大統領の “健康異常説”が再び浮上した」と、英国メディアが報道した(画像提供:wowkorea)
「ウラジーミル・プーチン・ロシア大統領の “健康異常説”が再び浮上した」と、英国のタブロイド紙“ザ・サン”が28日(現地時間)報道した。

ザ・サンはこの日「プーチン大統領がモスクワでカザフスタン大統領に会った席で、脚がけいれんを起こしたことから、これはパーキンソン病の兆候だ」と主張した。「脚がけいれんを起こし、足が上下に動いた」ということである。

また「プーチン大統領は会談中終始、左腕で右腕をしっかり押さえていた」とし「これもやはり、健康状態が優れていないということを意味している」と強調した。

Copyright(C) herald wowkorea.jp 96