自然の山や平地を備えることで野外撮影が可能な1万5000坪の大型オープンセット(画像提供:wowkorea)
自然の山や平地を備えることで野外撮影が可能な1万5000坪の大型オープンセット(画像提供:wowkorea)
エンターテインメント企業のCJ ENMが5日、韓国最大規模の制作インフラを備えた「CJ ENMスタジオセンター」を公開した。

キョンギド(京畿道)パジュ(坡州)市に位置する同センターは、約6万4000坪の敷地に造成された最先端の複合スタジオだ。韓国最大規模となる1600坪のスタジオと、サムスン電子の発光ダイオード(LED)ディスプレー「ザ・ウォール」を適用した「バーチャル・プロダクション・ステージ(VPステージ)」を含む、計13棟のスタジオを完備する。

このうち「ステージ5」は韓国最大規模のドラマスタジオで、1600坪という広さだけでなく高さも23メートルに達し、映画や公演にも活用できる。

多様な自動車シーンの撮影が可能な、幅20メートル、長さ280メートルの多用途道路「マルチロード」と、自然の山や平地を備えることで野外撮影が可能な1万5000坪の大型オープンセットもある。

「VPステージ」は、壁面360度と天井すべてに大型LEDスクリーンを適用したビジュアルスタジオで、撮影に必要な多様な背景をLEDスクリーンで撮影できる最先端施設だ。

CJ ENMの関係者は同センターについて「世界の舞台でブームを巻き起こすウェルメイドコンテンツの量産体制を整え、Kコンテンツ誕生のメッカとしたい」と話した。

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