韓国人がもっとも多く使うアプリの順位(画像提供:wowkorea)
韓国人がもっとも多く使うアプリの順位(画像提供:wowkorea)
アイデアウェアのアプリ分析サービス「ワイズアップ・リテール・グッズ」によると、満10歳以上の韓国人スマホ(アンドロイド、iOS)ユーザーを対象とした調査で、4月にもっともたくさんの人が使ったアプリはカカオトークとなり、利用者は4594人だった。

「もっとも長く使ったアプリ」はユーチューブ(YouTube)で、利用時間は740億分に昇る。

その後に296億分のカカオトーク(Kakao Talk)、197億分のネイバー(Naver)、80億分のインスタグラム(Instagram)、53億分のティックトック(TikTok)、36億分の地図アプリTMAP、36億分のネイバー・ウェブトゥーン(NAVER WEBTOON)、35億分のネットフリックス(Netflix)とダウム(Daum)、34億分のフェイスブック(Facebook)が続いた。

「もっとも頻繁に使うアプリ」はカカオトークで、実行回数は996億回だった。

これに190億回のネイバー(NAVER)、123億回のツイッター(Twitter)、118億回のインスタグラム、102億回のユーチューブ、85億回の中古取引アプリ、タングン・マーケット(Danggeun Market)、64億回のクーパン(Coupang)、58億回のグループアプリ、ネイバー・カフェ(NAVER CAFE)、43億回のグループアプリ、バンド(BAND)、41億回のネイバー・ウェブトゥーンが続いている。

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