アイスホッケー韓国男子、スロベニアに敗れ2部リーグ残留確定(画像提供:wowkorea)
アイスホッケー韓国男子、スロベニアに敗れ2部リーグ残留確定(画像提供:wowkorea)
アイスホッケー韓国男子代表チームが、ディビジョン1グループA(2部リーグ)残留が決まった。

 韓国は9日(日本時間)、スロベニアで開かれた大会最終戦でスロベニアに1-4で敗れた。

 これにより、韓国は1勝3敗(勝ち点3)で参加国5チーム中4位で大会を終えた。

 最下位は免れ、ディビジョン残留を確定させた。4敗で最下位となったルーマニアがディビジョン1グループB(3部リーグ)に降格。全勝のスロベニア(1位)と3勝1敗のハンガリー(2位)がトップディビジョン=ワールドチャンピオンシップ(1部)に昇格を決めた。

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