子どものワクチン接種、拒否する親は「児童虐待」、最大野党議員が代表発議した改正案に関する”デマ”が拡散=韓国

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子どものワクチン接種、拒否する親は「児童虐待」、最大野党議員が代表発議した改正案に関する”デマ”が拡散=韓国
子どものワクチン接種、拒否する親は「児童虐待」、最大野党議員が代表発議した改正案に関する”デマ”が拡散=韓国(画像提供:wowkorea)

子どものワクチン接種、拒否する親は「児童虐待」、最大野党議員が代表発議した改正案に関する”デマ”が拡散=韓国(画像提供:wowkorea)

先ごろ、韓国で「子どもに新型コロナウイルスワクチン接種を受けさせない場合、子どもと保護者を引き離す法案が発議された。すぐに反対してほしい」という内容の文章がママカフェ(子育て相談などをし合うネット掲示板)に投稿され、SNSを中心に急速に拡散している。

 最大野党「国民の力」所属のチョン・ジュヘ議員が代表発議した児童虐待法一部改正案に、このような内容があるとの主張だ。

 その後、わずか1日で9000件を超える「反対意見」が寄せられ、「子どもへの強制接種は反対」、「共産主義国家になったのか」、「統制法案を撤回せよ」などの主張が相次いだ。

 韓国メディア「The JoongAng」は、チョン議員が代表発議した法案は、児童虐待被害者の代わりに加害者を家庭から分離しようという内容だと報道。これまでは主に被害に遭った児童を家庭から引き離して保護施設に引き渡していたが、児童の権益保護のため加害者を分離させ委託機関で教育させるのが主な趣旨になっている。

 しかし、なぜ今回の法案が「ワクチン接種をさせないのは、児童虐待だ」という主張に拡大解釈されたのか。

 同メディアは「一部ネットユーザーが、教育部と保健福祉部(部は省に相当)が準備した『児童虐待申告義務者用点検表』を法案と関連があるかのように拡散させたから」と伝えた。

 点検表は、児童虐待と疑われる状況を掲示するもので、このうちの1項目に「予防接種が必要な児童に予防接種を実施しない場合」と記載されている。法案と点検表の内容を合わせると、新型コロナウイルスワクチワクチンを接種させなければ、子どもと強制的に分離させられるという”うわさ”が生まれ、これが拡散されてしまったと報じられている。
2022/01/11 09:32配信  Copyrights(C)wowkorea.jp 4


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