韓国SKテレコム、次世代5Gコアネットワークを来年1~3月期に商用化へ(画像提供:wowkorea)
韓国SKテレコム、次世代5Gコアネットワークを来年1~3月期に商用化へ(画像提供:wowkorea)
SKテレコムは来年1~3月期の商用化を目標に、クラウドネイティブ(クラウドを前提とした事業)型の次世代第5世代(5G)コアネットワーク設備の構築を開始したと15日、発表した。

SKテレコムは移動通信分野においてもクラウドネイティブ型5Gコアネットワーク技術の導入が必要だと判断し、他に先駆けてスウェーデンのエリクソンと共に同技術を開発。検証を終えて構築を進めることになった。

韓国で同技術の開発を終え構築段階に至った事例は、今回が初めてとなる。

次世代5Gコアネットワークはクラウドネイティブの長所により、新機能の迅速な導入はもちろん、サービスの安全性も大幅に高めることができる。またソフトウェアの柔軟な移動、リアルタイムでの復旧機能があり、ネットワークエラーや障害発生時でも早期の復旧が可能だ。

とくに超高速・大容量5Gサービスのためのパケットの加速処理、経路の最適化、多重化などと関連した最新技術が適用され、既存の物理ネットワークに比べトラフィック処理効率を最大50%まで向上させることができるとみられる。

また別途のデータセンターが必要とされるプライベート5G(企業が自社に構築する5Gネットワーク)などよりも早期に導入できるほか、局地的なトラフィック集中が発生してもすばやくリソースを割り当て、品質低下のない通信サービスの提供が可能だ。




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