13日、統一分によると今週中に統一部の20〜30世代の職員らがつくる疎通システム「若者よ、統一を話そう(仮)」をスタートする。このシステムは、35歳以下の若い職員50人で構成される予定。5人以上が集まったチーム10組でスタートし、人員を拡大する方針だ。
このシステムは、20〜30世代が自らを「統一業務と組織文化を革新する主人公」という認識をもち、政策懸案に対する提案から組織文化に対する苦言まで声を上げることに焦点を当てると統一部は説明している。
今後、20〜30世代が統一部の業務と組織文化においてメンタリングの主体になるものとみられる。
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