前日(26日)より205人増加し、去る1月17日の520人以降、10日ぶりに再び500人台となった。
このうち市中感染は516人、海外流入は43人。首都圏での市中感染は274人(ソウル120人、キョンギ(京畿)137人、インチョン(仁川)17人)で、全国対比53%の比重だった。
きょうの感染者急増は、IM宣教会が運営するクァンジュ(光州)広域市TCS国際学校で100人の感染者が相次いで確認された影響が大きい。
海外流入を除く市中感染者数の推移は、去る14日から27日まで(2週間)「496→483→547→500→366→351→373→381→314→403→369→405→338→516人」となっている。
なお、市中感染者数の1週間平均は389.4人で、前日の369人から20.4人増加した。
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