前日より45人増加した規模で、2日ぶりに再び400人台に増加した。
このうち市中感染事例は405人で、海外流入事例は32人だった。首都圏での市中感染者は176人(ソウル91人、キョンギ(京畿)72人、インチョン(仁川)13人)で、全国対比43.5%の比重だった。
韓国で海外流入を除いた市中感染の推移は、去る12日から25日の2週間で「510→535→496→483→547→500→366→351→373→381→314→403→369→405(人)」を記録。市中感染の1週間平均は370.9人で、前日(24日)の365.3人よりわずか増加した。
なお、韓国では「社会的距離の確保」レベル2(2段階)に入って3日目となった。
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