イスラエルでファイザーワクチン接種の75歳、心臓麻痺で死亡(画像提供:wowkorea)
イスラエルでファイザーワクチン接種の75歳、心臓麻痺で死亡(画像提供:wowkorea)
米国製薬会社「ファイザー」とドイツの「バイオエヌテック」が共同開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した後、死亡した事例が報告された。

 イスラエルの「エルサレム・ポスト(The Jerusalem Post)」によると、28日ファイザーワクチンを接種した75歳の患者が心臓麻痺で死亡したという。

 患者は、ワクチン投与後に病院で待機していた間は副作用は見られなかったと伝えられている。しかし、2時間後に自宅へ帰宅する途中に心臓麻痺で死亡した。

 なお、エルサレム・ポストは「この患者は心臓疾患を患っていた」と報じた。




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