北朝鮮が10月10日、党創建75周年に合わせて実施した閲兵式(朝鮮中央テレビより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
北朝鮮が10月10日、党創建75周年に合わせて実施した閲兵式(朝鮮中央テレビより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部のキム・ジュンラク広報室長は28日の定例会見で、北朝鮮が来年1月、朝鮮労働党大会に合わせて開くとみられる閲兵式(軍事パレード)の準備動向を韓米の軍と情報当局が綿密に監視していると明らかにした。 北朝鮮は現在、平壌の金日成広場で約数千人を動員し、閲兵式関連行事を準備している。 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が公開した衛星写真では、金日成広場で「決死擁護」と書かれた人文字を作る場面が確認されている。 北朝鮮は10月、党創建75周年を記念し金日成広場で行った閲兵式で大陸間弾道ミサイル(ICBM)などを公開した。当時、閲兵式で公開したものの一部が平壌に残っているとされる。 一方、合同参謀本部は北朝鮮軍の動向について、12月から冬季訓練を例年と同様に行っていると明らかにした。新型コロナウイルスの感染防止のため、大規模な兵力を動員する訓練よりは、小規模な部隊別訓練などを実施しているとされる。
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