パク次官は同日、会見を開き「教育部はスヌン受験者を一般・隔離・感染受験生に分離し、試験場別に徹底した防疫措置を通じて、安全にスヌンを受けられるよう準備してきた」と明らかにした。
教育部によると前日(1日)基準、全国の新型コロナに感染した受験生は37人、自宅隔離の受験生は430人だ。
感染した受験生のうち35人は、全国の病院や生活治療センターに配分され、2人は未受験者であることがわかった。自宅隔離の受験生(430人)のうち26人は未受験者だが、残りの404人のうち387人は別途試験場に割り当てられ、17人は同日中に措置が完了する。
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