丁世均はこの日午後、ソウル・マポ(麻浦)区のホンデ(弘大)祭りにおいて、疾病管理庁、保健福祉部、食品医薬品安全処、麻浦区庁とともに「マスク着用実践」キャンペーンを開催して、このように述べた。
今回のイベントは、今月13日から感染症伝播の危険性がある不特定多数が利用する施設などでマスク着用が義務付けられ、冬の気温の低下・室内活動の増加などで、日常生活の中の感染の危険性が高まると予想されることに伴い、マスク着用などの生活防疫のルール遵守を促進するために行われた。
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