チュ院内代表はこの日の午前に開かれた、就任100日の記者会見で「大統領の支持率は、国民が大統領の政治行為を客観的に評価した結果だと考える」と語った。
韓国世論調査企業“韓国ギャラップ”が去る11日から13日まで、韓国の19歳以上の成人1001人を対象に“文大統領の国政遂行について”の質問をした結果によると、肯定評価は前週(44%)より5%下落の39%を記録したと、今日(14日)伝えられている。
チュ院内代表は「世論調査には誤差もあり、調査方法によって出てくる結果が違う場合もあるため、わが党が与党を追い越したということに手放しで喜びはしない。」とし「ただ 引き続き国民が我々を認め始めているということを信じ、責任をもって進んでいこうと考えている」と語った。
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