2012年からことしまで、一度も首位の座を他企業に譲り渡したことはなく、グローバル企業としての地位を再確認したと評価されている。
特に、サムスン電子は韓国国内企業2位にランクインする現代自動車に比べて8倍以上高いグランド価値をもつと調査され、上位トップ50ブランド総合で占める割合が37%以上に達した。
7日、業界によると英国のブランドコンサルティング企業「Brand Finance」が発表した「2020年韓国最高ブランド50(2020 Top 50 most valuable South Korean brands)でサムスン電子が1位となった。
これにより、サムスン電子はブランドファイナンスが韓国50大ブランドの発表を開始した2012年からことしまで、首位の座を死守している。
Copyrights(C)wowkorea.jp 4