グローバル市場1位であるスマートフォンをはじめとして、TVなど主要製品と技術に対する肯定的な評価が作用したものとみられる。
今日(10日)韓国の業界によると、香港に本社をおくコミュニケーションマーケティング専門企業“キャンペーンアジアパシフィック”が世論調査企業と共同で発表した“2020年アジア1000大ブランド”で、サムスン電子が1位を獲得した。
この企業側は「サムスン電子が9年間、アジア最高ブランドの座を守った」と伝えた。
調査によると、サムスン電子はスマートフォン(モバイル)をはじめとして、12の製品別ブランド満足度の評価で上位圏に上がっている。
一方、2位は米国のアップルで、3位は日本のパナソニックであった。
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