この日常任委員らは「スティーブン・ビーガン米国務省副長官の訪韓を契機に行われた米韓高官協議の結果を評価し、朝鮮半島の平和プロセスを引き続き推進しながら、域内およびグローバルな問題に対応するために、米韓両国が緊密に協力していくことで一致した」と明らかにした。
スティーブン・ビーガン副長官兼対北朝鮮特別代表は7日、2泊3日の日程で訪韓した。特に、この日の午前10時から11時10分までは、大統領府において徐勲室長と会って、最近の北朝鮮関連の動向に対する評価を共有し、朝鮮半島の平和プロセスを進展させるための方策について議論した。
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