チョ前法相はこの日、フェイスブックに「今でもサンサンインと検索すると私の名前がタイトルになった虚偽の記事が無数に存在する」とし「無関係ということが検察によっても確認されたが、その点についてタイトルで明らかにするのは極めてまれだ」とコメントした。
同日、検察は不法特恵融資疑惑を受けているユ・ジュンウォンサンサンイングループ代表(45)と市場操作疑惑を受けている検事出身のパク弁護士(50)を拘束状態で裁判所に渡した。
検察はサンサンインがゴールドブリッジ証券を買収する過程で、WFMに巨額の資金を貸し出したという疑惑などについて、「捜査過程で無関係であることが確認された」と明らかにした。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 82