マイク・ポンペオ米国務長官は「TikTok」を含む中国のソーシャルメディア(SNS)を米国で使用禁止とする計画を「確実に検討している」と明らかにし、「TikTok」が「第2のHuawei」になる可能性があるという予測が出ている。

マイク・ポンペオ国務長官は6日(現地時間)、フォックス・ニュースとのインタビューで、「私たちはこの問題をとても深刻に受け止めており、確実に(TikTokの禁止を)検討している」と強調した。
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