今回の行事には英国やポーランド、ノルウェー、トルコ、ルーマニア、リトアニア、ラトビアなど10か国のバイヤー14社と国内38社が参加した。
欧州内の韓流の人気を反映するかのように同日、バイヤーたちは韓国産化粧品や健康食品に大きな関心を示した。ヘルスケア機器、生活用品、照明など多様な製品に対する輸出相談も行われた。
貿易協会は新型コロナウイルスで輸出マーケティングに苦労している韓国企業を支援するため、3月から毎週オンラインビデオ輸出相談会を開催してきた。
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