韓国製の新型コロナ診断キットが去る14日、米国連邦災難管理庁に貨物で運送されている(提供:news1)
韓国製の新型コロナ診断キットが去る14日、米国連邦災難管理庁に貨物で運送されている(提供:news1)
米国のラリー・ホーガン メリーランド州知事は20日(現地時間)韓国製の診断キットを受け取ったことを明らかにし「韓国の国民にとてつもない借りを作った」と感謝の意を伝えた。

メリーランド州政府のホームページによると、ホーガン州知事はこの日の会見で「共通の敵との闘いで我々を助けてくれる韓国というパートナーに心から感謝したい」と伝えた。

韓国系の妻と結婚し“韓国の婿”というあだ名をもつホーガン州知事はこの日“長く続く友情作戦”という名前のついた診断キットの空輸過程をくわしく紹介した。

ホーガン州知事は「我々は連邦政府からより多くのキットを得るために全力を尽くしたが、残念ながら米国内のすべての州たちと競争しなければならなかった。それで先月28日、駐米韓国大使との通話中、秘密プロジェクトが始まった」と語った。

「我々の科学者たちと医師たち、8か所のメリーランド州政府の機関は、韓国にいる我が政府機関と調査・実験・協議などを始めた。そして我々は22日間、毎晩電話会議をした」と説明した。

そして「今回の国際協力は韓国のキット製造会社を把握・調査し、我々の研究所にいる科学者たちが韓国にいるチームとともにすべての技術的な事項を通じて協力し、複雑な国際調達および物流契約までするという前例のないことばかりだった。そしてこのキットが韓国からこちらの空港に到着するということを驚くべきチームワークで成し遂げた」と語った。

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