米朝、親書外交も新型肺炎で行動はストップ

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米朝、親書外交も新型肺炎で行動はストップ
米朝、親書外交も新型肺炎で行動はストップ

トランプ米国大統領は最近、金正恩北朝鮮国務委員長に親書を送り新型コロナ関連への協力の意思を表した(提供:news1)

 米国と北朝鮮は今年初めて外交の動きが見え、米朝対話再開の可能性が期待されている。

しかし、新型コロナウイルス感染症により、実際具体的な行動に移すことは困難であるという見方が大半である。

ドナルド・トランプ米国大統領は最近、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長に親書を送り新型コロナ関連への協力の意思を表した。

このような事実を、金委員長の妹である金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長が談話を通じて公開し、確認された。このように米朝両国は政治的意味合いとして重きのあるメッセージを交わしたこととなった。

北朝鮮が公開した親書の内容によると、トランプ大統領は北朝鮮に新型コロナ防疫関連以外にも米朝関係全般について自身の考えを明らかにしたことが伝えらえた。

ただ、具体的な内容は米朝両国とも公開していない。実質な内容はないのではという見方もある。

また、この親書は米国が自国内で新型コロナによる非常事態態勢に入る前に送られたもので、その内容に書かれている北朝鮮への新型コロナ関連の協力の提案は、米国側が現時点としてはむしろ履行するのが困難になってしまったのではという見方もある。

一方、“実際の履行”とは関係なく米国が北朝鮮に事実上の支援および協力の意思を伝えたこと自体に意味があるという見方も出ている。

米朝はひとまずトランプ大統領からの親書に金第1副部長が談話で応じることを通して、両国の状況を悪化させない方向で、これからの新たな局面を模索することになると予想される。
2020/03/23 15:04配信  Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 最終更新:2020/03/23 15:06


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