スターバックスは去る2月17日から希望ブリッジ全国災害救護協会を通して、疾病管理本部のコールセンター相談業務を担当する国民健康保健公団など36か所に1日500杯ずつのコーヒーを提供するボランティアをおこなっている。
当初、2週間の「コーヒー寄付」をおこなう予定だったが、新型コロナウイルス事態が長期化していることにより、期間を3月末までに延長。また、支援地域もソウル、京畿、原州、釜山などコールセンター全国支部に拡大することを決定した。
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