「2020年国家代表トレーニング開示式」が選手、指導者など国家代表選手団480人と来賓およそ100人が出席する中、17日、忠清北道・鎮川国家代表選手村ベルロードルームで開かれた。
文化体育観光部のパク・ヤンウ長官と大韓体育会のイ・ギフン会長も式に出席し、選手らを激励した。
パク長官は「これまで国家代表選手たちは韓国の地位を高めてきた。今回も、皆さんの情熱がひと夏の東京を熱くしてくれるものと期待する」とし、「忍耐は苦いものだが、その果実は甘い」とエールを送った。
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