韓国ギャラップは12~14日、成人1002人を対象に任期の折り返し地点を過ぎた文大統領がこれまで△経済 △雇用労働 △福祉 △教育 △対北 △外交などを「うまくコントロールしていたか」と質問した結果、福祉政策が57%と最も高かったと15日、明らかにした。
続いて、△外交45% △国防・対北40% △雇用労働・教育30%台序盤 △経済政策と公職者人事20%台中盤 の順だった。
今回、調査の評価対象となった8分野のうち、福祉では肯定評価が高く、外交と国防では肯定評価・否定評価がほぼ半分に割れた。その他の分野では否定評価が優勢だった。
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