「LINE WORKS」の画面(ワークスモバイル提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
「LINE WORKS」の画面(ワークスモバイル提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
【ソウル聯合ニュース】韓国IT大手NAVER(ネイバー)の子会社、ワークスモバイルは10日、自社の企業用業務プラットフォーム「LINE WORKS」が日本デザイン振興会主催の「2019年度グッドデザイン賞」を受賞したと明らかにした。 1957年の同賞開始以来、業務チャット部門のプラットフォームが受賞するのは初めてだという。  同社によると、審査委員は「LINE WORKSはLINEのブランドイメージを上手に活用しながら、業務用プラットフォームの新しいイメージをつくり上げている」と評価したという。 LINE WORKSは今年2月にドイツの国際的デザイン賞「iFデザインアワード2019」を受賞した。
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