調査はYTNの依頼を受け、23日に全国の成人501人を対象に実施された。
特に、進歩(革新)層(良い決定85.7%、誤った決定10.1%)、与党「共に民主党」の支持層(同89.0%、5.5%)では肯定的な評価の方が圧倒的に高かった。
一方、保守層(同34.4%、59.7%)や最大野党「自由韓国党」の支持層(同15.5%、77.4%)などでは否定的な評価が肯定的評価を上回った。
中道層(同49.5%、47.8%)や無党派層(同41.6%、45.9%)では意見が拮抗(きっこう)した。
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