米国の声(VOA)などによると米国防総省は22日(現地時間)デーブ・イーストバーン報道官名義の声明を通じて「文在寅(ムン・ジェイン)政府がGSOMIA更新を保留したことについて、強い懸念と失望の意を表する」と述べた。
国防総省はこのような立場を出す前に「両国が立場の相違を早期に解消するために協力することを勧める」と発表したが、わずか数時間で「失望」の方へ重きを置いた立場を出した。
これと関連しカナダを訪問中のポンペオ米国務長官も「韓国がGSOMIAに関して出した決定に失望した」と述べた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0