キム・ジョンウン の最新ニュースまとめ
合同参謀本部の関係者は「どちらも高度約50キロまで飛行し、東海上に落下したと推定される」と述べた。そのうち1発は430キロ飛行し、もう1発は米国が探知システムを用いて分析した結果、最初に発射されたものより飛行距離が長かったと説明した。
韓米軍当局は短距離ミサイルの正確な発射地点を分析している。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は付近に滞在していたと観測され、今回のミサイル発射に立ち会った可能性が高いとみられる。
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