青瓦台(大統領府)のコ・ミンジョン報道官はこの日、会見を開き「去る4・11韓米首脳会談以降、展開された朝鮮半島関連の状況に対して意見を交換し、現在の局面を進展させる法案について協議する予定」と述べた。
この日の電話会談では、去る4日の北朝鮮の弾道ミサイルが含まれたと推定される多数の“短距離飛翔体”発射が主に協議されるとみられる。
今回の電話会談は、去る2月28日の2回目の米朝首脳会談の結果が共有された後、21回目の韓米首脳の電話会談だ。
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