例年おこなわれる通常訓練も言及し、軍事分野と関連した対南(韓国)宣伝を持続しているかたちだ。
14日、対外宣伝メディア「わが民族同士」は「北南合意に配置される軍事的行為は中止すべきだ」とのタイトルで、「南朝鮮(韓国)軍部が朝鮮半島の緊張緩和と平和に逆行するような軍事的な動きを続けており、内外の懸念を醸しだしている」と批判。
また、韓国の朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長が先週の旧正月連休を前に空軍1戦闘飛行団、海軍3艦隊司令部、陸軍31師団などを訪問し軍事対備体制を点検したことを言及し、このように述べた。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0