連盟は27日、Vリーグ第4ラウンドの試合で発生したビデオ判定ミスジャッジ事例2件について「懲戒を下した」と発表した。対象の試合は去る25日、女子の部 BK企業銀行-韓国道路公社と男子の部 韓国電力-大韓航空の試合だ。
これにより、当時試合の審判を務めていたハ・ジョンファ試合監督官とチョ・ソンヘン審判監督官は罰金20万ウォン(約2万円)と2試合の出場停止懲戒を受けることとなった。また、連盟はチョン・ヨンア副審にも厳重注意を与えた。
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