28日、韓国疾病管理本部によると51週(12月16日~12月22日)インフルエンザが疑われる患者数は外来患者1000人当たり71.9人で、流行注意報が発令された45週(1000人当たり7.8人)より10倍増加した。
疾病管理本部は「インフルエンザ感染予防及び拡散防止のため、妊婦や慢性疾患者など優先接種勧奨対象者のうち、接種を受けなかった人は近くの保健所や指定医療機関を訪問し、予防接種を受けなければならない」と注意を呼びかけた。
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