WBSCは18日(日本時間)、2018年最後の世界ランキングを発表。これによると、韓国は4987点で日本(5796点)米国(5565点)に続き3位となった。
去る9月18日に発表されたランキングで、4534点を獲得し3位だった韓国は、453点を追加して順位を維持。453点は、10月に開かれた23歳以下野球ワールドカップで4位となり獲得した点数だ。
日本は、この大会で準優勝し551点を追加、米国を抑えて1位となった。
一方、米国は18歳以下アメリカ地区予選1位で50点を追加したが、日本に首位の座をわたす結果となった。
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