韓国首相 在外公館長との昼食会で対日関係に言及

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韓国首相 在外公館長との昼食会で対日関係に言及
韓国首相 在外公館長との昼食会で対日関係に言及

懇談会で演説する李首相=12日、ソウル(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は12日、各国に駐在する大使・総領事ら在外公館長とソウルで昼食を交えた懇談会を行った。

 この席で、李氏は「外交官は駐在国の時計、本国が目指す価値を表すソウルの時計、人類普遍の正義と国際的な規定を反映した時計という三つの時計を持っている」とした上で、「やはり基本はソウルの時計だ」と述べた。外交官が持つべき姿勢を「三つの時計」に例え、本国が追求する価値が姿勢の基本になるべきだと指摘した。

 また、自身が大手紙の東京特派員だったころを振り返り、「東京とソウルには時差がないが、精神の時差、情緒的な時差、文化的な時差をたくさん感じて悩まされた。今も韓日間にはそうした時差のためにさまざまな問題が生じている」と述べた。

 最近の韓日関係と関連しては、「三つ目の時計、それさえも日本は日本式に考え、われわれは歴史の真実・人類普遍の正義という時計を語っている」とし、「きょうはそうした話題を投げ掛けるにとどめたい」と付け加えた。

 ソウルでは10日から、大使や総領事ら約180人が出席する在外公館長会議が開かれている。

2018/12/12 17:01配信  Copyright 2018(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.


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