大使館はホームページを通じて、去る5日、中国の代表的なSNSチャンネル「WeChat」に公式アカウントを開設した」と明らかにした。
大使館側は「新しいメディア環境のニーズに符合し、外部との疎通と交流増進、良質の北朝鮮関連情報およびサービスを提供するためチャンネルを開設した」と説明した。
大使館は「多くのオンライン使用者に中朝交流情報の理解を高めるため、迅速に中朝外交の最新ニュースを伝え、領事サービスを提供して北朝鮮を理解できるような新しい窓口の役割を果たすだろう」と付け加えた。
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