CJ大韓通運は、物流の物量を分散しながら、遅延を最少化するよう努力しているものの、大田物流センターの作業中止処分は相当な期間続くものとみられる。
12日、宅配業界によると大田物流センターはCJ大韓通運の全体物流センターでも規模が最も多い場所に属する。大田地方労働庁は先月29日、CJ大韓通運の大田物流センターで30代の職員が死亡する事故が発生したことを受け、作業中止処分を命じた。
大田地方労働庁の関係者は「CJ大韓通運に対して監督および調査結果が出次第、司法処理や過料などの処分を強力にする方針」と明かした。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0