週末におこなわれたKリーグ1第28節に、平均8000人以上のサポーターが試合会場に足を運んだ。
韓国プロサッカー連盟によると、去る16~17日におこなわれたKEBハナ銀行Kリーグ1 2018第28節6試合に、計4万9655人が来場。平均観衆人数は8276人だった。今シーズン、Kリーグが第28節までで平均8000人超えの観衆を集めたのは、今回が4度目。
2018アジア大会(韓国サッカー代表は金メダル)、コスタリカ・チリとのAマッチ2連戦を終えてサッカー人気と熱気がどんどん高まり、観衆の数にも表れている。
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