会賢地下道商店街「顧客憩いの場」(公団ホームページより)=(聯合ニュース)
会賢地下道商店街「顧客憩いの場」(公団ホームページより)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】ソウル市の指定施設を管理、運営するソウル施設公団がホームページ上で、市内の地下道にある主要商店街五つの位置や特徴を休憩所とともに案内している。記録的な猛暑が続く中、日差しを避けて涼みショッピングも楽しめる「地下道商店街の名所」として5カ所を紹介した。 公団が挙げるのは、▼会賢地下道商店街「顧客憩いの場」(地下鉄4号線会賢駅近く)▼蚕室広場地下道商店街「デザインベンチ『憩いの場」(地下鉄2号線蚕室駅近く)▼乙支路地下道商店街「ジャングルテーマゾーン」(市庁から東大門歴史文化公園までの区間)▼江南駅地下道商店街「出会いの広場」(地下鉄2号線江南駅近く)▼江南ターミナル地下道商店街「憩いの場ゾーン」(地下鉄3・7号線高速ターミナル駅近く)――。このうち一部は公衆無線LANサービス「Wi-Fi(ワイファイ)」や携帯電話の充電サービスなどを利用できる。
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