記念式典でテープカットをする関係者(大韓航空提供)=25日、東京(聯合ニュース)
記念式典でテープカットをする関係者(大韓航空提供)=25日、東京(聯合ニュース)
【東京聯合ニュース】大韓航空は25日、ソウル―東京線の就航50周年の記念式典を羽田空港で開いた。 韓国籍機によるソウル―東京線は1968年7月25日に国営の大韓航空公社(当時)が初めて就航した。同公社は翌年に韓進グループの傘下に入り、民営化された。 式典には国土交通省の森本園子・東京国際空港長や東京国際空港ターミナルの土井勝二社長、在日韓国大使館の李廷逸(イ・ジョンイル)公使、大韓航空関係者らが出席した。
Copyright 2018(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0