韓国の“守護神”チョ・ヒョヌ(26、大邱)が米スポーツウェブマガジンが選定した組別リーグのベスト11に名を挙げた。
韓国の“守護神”チョ・ヒョヌ(26、大邱)が米スポーツウェブマガジンが選定した組別リーグのベスト11に名を挙げた。
韓国の“守護神”チョ・ヒョヌ(26、大邱)が米スポーツウェブマガジンが選定した組別リーグのベスト11に名を挙げた。

チョ・ヒョヌ の最新ニュースまとめ

 ブリーチャー・レポートは29日(日本時間)、「2018 FIFAワールドカップ ロシア」組別予選のベスト11を選定し発表した。チョ・ヒョヌは韓国選手としては唯一、含まれた。

 チョ・ヒョヌは予選3試合で3失点を記録した。だが、そのうち2ゴールがペナルティーキック(PK)で、相手の有効シュートを何度も防いだ。特に、ドイツ戦では無失点におさえ、2-0勝利の主役となった。

 ブリーチャー・レポートは中央DFにディエゴ・ゴディン(32、ウルグアイ)とアンドレアス・グランクヴィスト(33、スウェーデン)を選び、左右フルバックにはそれぞれユスフ・サバリ(25、セネガル)とマリオ・フィゲイラ・フェルナンデス(27、ロシア)を選択した。

 MFにはクロアチアの予選全勝を率いたルカ・モドリッチ(32)、ブラジルの攻撃を導く武器の一つ、フィリペ・コウチーニョ(26)が含まれた。

 また、左ウイングはフランシスコ・ロマン・アラルコン(26、スペイン)、右ウイングはノルディン・アムラバト(31、モロッコ)が、中央FWは3試合で5ゴールを決めたハリー・ケイン(24、イングランド)が名を挙げた。

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