メディアによると、ルフトハンザドイツ航空旅客機・羽田-ドイツ・ミュンヘン路線の座席に備え付けられた映像・音響(AV)機器の航路を示す地図上に「独島」と記載されていた。
ルフトハンザは乗客からの指摘は受け、1月中旬から機器のソフトウエアの修正を進めているという。
問題となった航空機は昨年12月1日に羽田とミュンヘン間で運航を開始した「エアバス A350-900型機」だ。航空会社側は地図表記の経緯などを確認しているということだ。
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