平昌五輪まで30日 金メダル8個・総合4位へ照準=韓国

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平昌五輪まで30日 金メダル8個・総合4位へ照準=韓国
平昌五輪まで30日 金メダル8個・総合4位へ照準=韓国
平昌冬季五輪のメーンスタジアム=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】来月9日開幕の2018年平昌冬季五輪に参加する韓国選手団は、金メダル8個、総合4位という目標を掲げる。

 1988年のソウル五輪で韓国が記録した総合4位は、現在も夏季五輪での最高記録だ。30年ぶりに自国で開催される五輪で、韓国選手団は再び世界4強入りに挑戦する。韓国はこれまで冬季五輪で4位以内に入ったことはない。

 過去の冬季五輪での最高順位は2010年のバンクーバー五輪での総合5位で、金メダル6個、銀メダル6個、銅メダル2個を獲得した。

 06年のトリノ五輪では、金6個、銀3個、銅2個で総合7位に入った。

◇総合順位・メダル数で過去最高狙う韓国

 大韓体育会(韓国オリンピック委員会)は今回の平昌五輪で「金メダル6個」を現実的な目標としつつ、ホームで開かれる大会だけに金メダル8、銀メダル4、銅メダル8の計20個のメダルを獲得し、総合4位に食い込むとの覚悟を固めてきた。

 これが現実になれば、総合順位だけでなく金メダルの数や総メダル数でも過去最高の成績になる。

 韓国は今大会で7競技に約150人の選手が参加するとみられ、当初の目標だった130人から20人増えた。5競技に46人が出場した10年のバンクーバー五輪、6競技に71人が参加した14年のソチ五輪を超え、過去最大規模となる。

 このため、成績に対しても期待が高まらざるを得ない。

 14年のソチ五輪まで冬季五輪に17回参加した韓国は、通算で金メダル26、銀メダル17、銅メダル10の計53個のメダルを手にした。

 これらのメダルは全てスケート競技で獲得したものだ。

 その中でもメダルに最も貢献したのがショートトラックだ。ショートトラックだけで金メダル21個、銀メダル12個、銅メダル9個を勝ち取った。

 スピードスケートでは金メダルと銀メダルを4個ずつ、銅メダル1個を獲得し、フィギュアスケートで金・銀メダル1個ずつを手にした。

◇ショートトラック女子でメダル量産に期待

 平昌でも、韓国の金メダルレースはショートトラックがけん引する。

 ショートトラック女子のツートップ、チェ・ミンジョンと沈錫希(シム・ソクヒ)は金メダルの最有力候補だ。

 チェ・ミンジョンは自身初の五輪出場を前に急速な成長ぶりを見せている。

 五輪の前哨戦となるワールドカップ(W杯)第1〜4戦では圧倒的な実力で金メダル8個を獲得。W杯第1戦では500メートル、1000メートル、1500メートル、リレーまで、ショートトラック女子の全4種目で金メダルを独占した。

 この勢いなら、チェ・ミンジョンは冬季・夏季五輪を合わせて韓国選手として初めての4冠達成も期待できそうだ。

 4年前のソチ五輪で金・銀・銅メダルを1個ずつ手にした沈錫希も、平昌で再び複数のメダル獲得に向け準備に余念がない。

 ソチでメダルゼロという屈辱を味わったショートトラック男子は、世代交代によって平昌での復活を狙う。

 イム・ヒョジュン、ファン・デホンなどの新鋭が、エースのソ・イラと力を合わせて名誉挽回に挑む。

 このほか、スピードスケートでは女子500メートルの世界記録(36秒36)保持者、李相花(イ・サンファ)の五輪3連覇達成に関心が集まっている。

 李は10年のバンクーバー五輪、14年のソチ五輪の500メートルでトップに立ち、アジア選手として初めて五輪スピードスケートで2連覇という偉業を成し遂げた。

 平昌では、昨シーズンからW杯女子500メートルで15連勝中の日本の小平奈緒との全面対決が待っている。

 平昌五輪で初めて正式種目となったマススタートは、男子世界ランキング1位の李承勲(イ・スンフン)が初代金メダル候補に挙げられている。

◇スキー・そり競技 初のメダル獲得なるか

 平昌五輪では、韓国のメダル獲得種目多角化への努力が実を結ぶとの希望も膨らんでいる。今回はスキー、そり競技でも史上初のメダルが出る可能性が大きい。

 金メダルに最も近い選手は、スケルトン男子のユン・ソンビンだ。

 ユンは8シーズン連続で世界ランキング1位の座を守ったマルティンス・ドゥクルス(ラトビア)の独走を抑えて今季世界ランキング1位に輝き、平昌五輪の開幕を待つばかりだ。

 一時は世界ランキング1位に立ったボブスレー男子2人乗りのウォン・ユンジョン、ソ・ヨンウ組は近ごろ成績が低迷しているものの、ホームアドバンテージの大きいそり競技の特性を生かせば平昌での逆転も期待できる。

 スキー競技では、スノーボードのアルペン種目に出場するイ・サンホにメダルへの期待がかかる。

 イは昨年の札幌冬季アジア大会でスノーボード・パラレル回転とパラレル大回転で2冠王に輝き、3月にトルコで開かれたW杯のパラレル大回転でも銀メダルを獲得して韓国スキー史上初のW杯メダリストになった。

 フリースタイルスキー・モーグルのチェ・ジェウも今シーズンW杯で4回最終決戦に進出し、世界トップクラスの技術を誇示してスキー競技で韓国初の五輪メダリストへの夢を育んでいる。

2018年1月9日16時0分配信 (C)YONHAP NEWS


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