北朝鮮外相「核兵器は交渉の対象にならず」 米の圧力に反発

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北朝鮮外相「核兵器は交渉の対象にならず」 米の圧力に反発
北朝鮮外相「核兵器は交渉の対象にならず」 米の圧力に反発
李容浩外相=(タス通信=聯合ニュース)
【モスクワ・ロンドン聯合ニュース】ロシアのタス通信は11日(現地時間)、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が自国の核兵器を交渉対象とした対話には絶対に応じないとの立場を示したと報じた。

 平壌を訪問した同通信のミハイロフ社長との会談で李外相は、「われわれは米帝(米国)と実質的なパワーバランスをとるという最終目標に向かう道で、ほぼ最終地点に到達した」とし、「米帝の対(北)朝鮮圧殺政策が根源的に消えない限り、われわれの核兵器は交渉の対象にならない」と強調した。

 李外相はまた「われわれの原則的な立場は、核兵器が対象になるいかなる交渉にも絶対に同意しないということだ」と繰り返し主張した。

 続けて「偉大な最高領導者(金正恩〈キム・ジョンウン〉朝鮮労働党委員長)が決定された経済と核開発の並進路線を引き続き推進し、祖国の核兵器完成のための歴史的課題を成功裏に締めくくる」と述べた。

 「どのような条件で米朝間対話が可能か」との質問には、「われわれは米国が根源的に対朝鮮敵対視政策と核による威嚇を放棄することがもっとも重要だと、すでに何度も明らかにした」として、米国の北朝鮮敵視政策の中止を求めた。

 李外相は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議を受け入れられないという点も重ねて確認した。

 また「(朝鮮半島)周辺国は、過去に米国の脅威と圧力に対抗するために多くの犠牲と試練の対価として核兵器を確保した。万一それらが今日われわれに向けた制裁と圧力の策動の突撃隊になろうと試みるなら、自身を破滅させ災いを呼ぶだろう」と述べ、中国をけん制した。

 ロシアと中国が提案した、朝鮮半島危機の平和的解決策を盛り込んだ「ロードマップ(行程表)」については、「ロシアがロードマップを提案した動機と目的を十分に理解するが、米国が最大限の圧力と制裁、度を越した対朝鮮軍事威嚇に執着している現在の状況は交渉を進める雰囲気ではない」として、受け入れられないとの立場を示した。

 韓国新政権の対北朝鮮政策に対しては、「最近南韓(韓国)政府が南北の軍当局間の対話開始、離散家族の再会、人道的支援などを提案したが、問題は彼らが朝鮮民族の自力で全ての問題を解決するという原則に背き、米国の対朝鮮敵視政策に盲目的に追従しているという点だ」と批判した。

 その上で、「彼ら(韓国)が米国に追従し、われわれに対する制裁と圧力を追求する限り、われわれには南北間の関係改善に向けたどのような展望も見えない」と指摘した。

2017年10月12日10時3分配信 (C)YONHAP NEWS

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